ピーシーレールウェイコンサルタントでは、仕事と生活の調和を図ることができるように、社員一人ひとりが望む生き方ができる社会の実現をサポートしております。
私たちは社員のライフステージに合わせた働き方の実現を支援します。
制度を知る
ピーシーレールウェイコンサルタントでは、仕事と生活の調和を図ることができるように、社員一人ひとりが望む生き方ができる社会の実現をサポートしております。
私たちは社員のライフステージに合わせた働き方の実現を支援します。
在宅勤務制度
一定の役職以上の従業員を対象に、月5回を限度として在宅勤務を実施。 オフィスに出勤せず、自宅を就業場所とする働き方。テレワークを活用した在宅勤務環境によ り、通勤負担が軽減されることに加え、プライベートの時間が創出しやすくなるなどの効果が あり、ワーク・ライフ・バランスの実現を図っています。
時差出勤制度
基本の勤務時間は9:00~17:30の7.5時間ですが、通勤負担を軽減したり、個人のライフスタイルに合わせて7:30~10:30までの時間帯枠内で、毎日好きな時間で、出社することができます。
今朝は旦那に子供をお願いし、8:00出勤。退社は16:30、帰宅後は子供とできるだけ時間を長く取るようにしています。
早朝のジョギングの後にシャワーと食事を取って8:30に出勤。
夜はできるだけ早く帰宅したい。
朝は苦手な夜型人間。10:30出社で負担を軽減できています。
育児・介護休暇
■育児休業制度・育児短時間勤務制度・子の看護休暇制度
男性育児休業取得者1名、女性育児休業取得者2名、職場復帰者2名(2018年)
■介護休暇・休業制度
入社1年以上の社員で、会社が認めた家族(配偶者・父・母・子・祖父母 他)が2週間以上の期間にわたり常時介護を必要とする状態である場合、対象家族1人につき原則として、通算93日間の範囲内で介護休暇を取得することができます。
奨学金返済支援制度
日本学生支援機構の調査によると、2019年度の時点で奨学金利用者は134万人、大学生の2.6人に1人が利用をしています。
2018年度末における延滞3か月以上の延滞負債額は2,467億円にものぼっており、近年ではこの延滞者に対しての回収方法が悪質であると批判されるなど社会問題にもなっています。
当社では『奨学金返済義務を持つ社員の負担を少しでも軽減し、技術力の向上に専念してもらいたい』との思いから、2018年4月より『奨学金返済支援制度』を実施しています。
支給対象 | 卒業後5年以内の社員 |
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支給額 | 奨学金返済金額の50%以内かつ年間24万円以内 |
福利厚生
全社員、福利厚生倶楽部の運営するサービスを受けられます。(新卒内定者も可)
詳しくはこちら
ゴルフ
ゴルフ好きの集まりです。毎年2回、コンペを開催を行っています。
技術発表会
技術の共有と全社技術系社員の問題解決力の向上を図ることを目的に、毎年技術発表会を開催しています。
発表会では、技術部門の解決すべき技術課題に関する取り組み・成果を発表しています。
ベテラン社員から若手社員まで、幅広い層の技術者が発表を行っており、素朴な疑問から専門的な突込みまで、活発な質疑や意見が取り交わされます。
資格取得支援
技術士受検者に、資格取得に向けた技術士試験対策講座への参加を推進しており、会社負担金を設けて資格取得に向けて積極的な支援をしております。
資格試験受験時には、外部の試験対策受講と併せて既資格取得者によるアドバイスや相談も実施しています。
また、技術士・RCCM試験の合格者には、報奨金の支給制度があります。
2020年には、技術1名、RCCM5名の合格実績となっています。
教育制度
新入社員に対しては、入社後、当社の新入社員研修および建設コンサルタンツ協会主催の、社会人としてのマナーを中心とした研修会に参加していただきます。
その後、各部に配属となりOJTが基本になりますが、各部の教育プログラムにより、上司、先輩社員のもと徐々に仕事を覚えていく形となります。
建設コンサルタントなど建設関連業界で、女性技術者を積極的に活用する動きが活発化しています。
女性技術者が働き続けることができる環境づくりに取り組み、現在14名の女性技術者が活躍しております。
また、結婚や出産などの理由で退職する女性がいるなか、当社で培った技術力を発揮していただけるように、
出産後職場復職しやすいように、育児休業制度、育児短時間勤務制度・子の看護休暇制度を設けています。
子育てが一段落したかたの職場復帰もできるような仕組みも整えています。
このように、私たちは社員のライフステージに合わせた働き方の実現を支援します。