技術第三部
2016年入社
技術第三部
2016年入社
CHAPTER 01
鋼橋の設計・新設橋梁の設計・既設橋梁の点検調査、補修設計(構造計算や図面作図等)の業務をしております。
CHAPTER 02
入社した経緯は、エンジニア専門の転職コンサルタントによる紹介で、鋼橋の設計職に就くことを強く望んでおり、業務内容が希望に一致していたためです。
また、面接した当日に採用の連絡があり、フットワークの速さに魅力を感じました。
CHAPTER 03
採用面接のときにも感じたように、フットワークの早い会社であると考えます。また、報告連絡相談もしやすく、解らないことについて教えを乞いやすいと思います。
自分でよく考えずに質問にいくと注意されますが、指摘して頂けることも大事な指導だと思います。
CHAPTER 04
自分の意見を発言しやすく、違う部署、本社、支店でも社員同士の仲が良いと感じております。
仕事や会社に対する改善点についても発言しやすいのではないかと考えます。
CHAPTER 05
業務を通じて面白い事例があれば、研究につなげて業界で報告出来るになりたいと考えております。
近年では大地震など、現在の設計指針の想定を上回る自然災害によって落橋などの事故も発生しておりますが、それらに対応するため設計指針も時代とともに改訂されていきます。
設計指針の変化にも柔軟に対応し、時代のインフラに貢献できる一人前の技術者になりたいと考えます。
CHAPTER 06
明るく前向きな仲間とともに仕事が出来れば幸いです。
工学分野の業界は仕事量も非常に多く、航続時間も長くなってしまいます。
業務としても、難題に頭を抱え、悩むことも多いと思いますが、力を合わせて苦難を乗り越えていけるパワーを持った仲間とともに切磋琢磨して業務に取り組めたら最高です。